「NUVO DX」とは?
単なる「導入作業」ではなく、運用人材の育成までトータルで支援
NUVO DXではお客様の課題解決を目的とした専任の運用チームを編成。導入作業で終わることなく、運用人材の育成や部署を横断した組織改革に取り組み、成果にフォーカスしたデジタル化を行います。
Why?
DX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性
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顧客ニーズの抽出
DX化により既存顧客の声、またリサーチプラットフォームの活用で市場調査が簡単に行えるようになり、市場に埋もれているニーズの抽出も可能になります。
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業務の問題部分の視覚化
オフラインからのDX化を目指す中で、現在の業務上の無駄な部分を視覚化でき、業務フローの最適化を目指す上で重要なきっかけとなります。
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ビジネスの革新、創出
顧客ニーズを抽出することで、現在のビジネスの改善ポイントが見つかり、さらにニーズを汲んだ新たなビジネスの創出にも繋がります。
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試行回数の高速化
MAの導入でPDCAサイクルを高速に回すことが可能に。試行回数が増えることで、その分最適解や、ビジネス発展のキッカケを掴みやすくなります。
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信頼構築の自動化
MAの導入により、メルマガやLINEのステップ化ができ、半自動で顧客との信頼構築が可能に。セールスした際にCVしやすいホットな顧客リストを保持できます。
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RPAによる業務の効率化
シンプルな作業であれば、比較的すぐにRPAを導入できます。それにより業務効率が大幅に向上し、労働力を他の業務に回すことで、ビジネスの発展性も高まります。
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労働時間の削減
DX化により、例えばデータ入力はOCRを用いるなどすることで、労働時間を削減することができます。無駄な業務を省くことができ、業務のスリム化を行えます。
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ヒューマンエラーの防止
業務フローの自動化を進めることで、データ入力などのミスが起こりやすい部分のヒューマンエラーの防止に繋がり、想定外の業務が増えることも無くなります。
Suggestion
お客様の与える
顧客体験価値を再定義
DX化を進めることで既存顧客からの新たなニーズ抽出、MAツール等による一部自動化、業務フローの改善などが可能です。これから益々DXに取り組む企業が増える中で、それに遅れを取らないために導入を進めましょう。
DX支援チームについて
チームの概要と役割説明
プロダクトに適応した、顧客からの信頼を得られる最適なUX設計とサイトデザイン。ツール導入による業務の自動化。サイトやリサーチから得られるデータをまとめ上げ、データ解析による課題の可視化や施策の実行。こちらでは、そのようなDX化を支援するチームと具体的な役割についてご紹介します。
Service flow
ご契約までの流れ
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02
ヒアリング・ご提案
希望日に合わせてヒアリングを実施します。ヒアリング内容をもとにお客様に合わせた合わせた改善案・施策をご提案させていただきます。
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03
お見積り・進行確認
ご提案内容をご検討していただき、お見積りを取らせていただきます。また、お見積りの際にはご契約後の流れの確認を行います。
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04
お申し込み・ご契約
お見積り内容を確認していただき、訂正等なければお申し込み後ご契約となります。
Question
よくあるご質問
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Q
現在ほぼ全ての業務をオフラインで行っていますが、DX化は可能ですか?
DX化は、業務の一部に適応し効率化を図るといったことも可能で、業務内容がオフラインがメインだとしても業務フローの改善行うと言ったことは可能です。
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Q
DXに詳しい社員がいないのですが、問題ありませんか?
DXの導入をNUVOの方で行い、アフターフォローや貴社社員様とのすり合わせも行いますのでご安心ください。
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Q
主にどのような施策をしてもらえますか?
主に既存顧客からのニーズの抽出やそれによるUXデザイン変更、MAツールの導入支援などの施策を行なっております。具体的なツールなどは資料で詳しくご説明していますので、ぜひご覧ください。
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Q
DX化を進める上での注意点は何かありますか?
DX化は無闇に進めれば良いかというとそうではなく、貴社の状況や事業内容によって適切なDXの導入の仕方は異なってきます。NUVOでは、ヒアリングや事業分析のもと、貴社に適した形のDX推進をご支援いたします。
サービスをさらに詳しく知る
シミュレーション、資料でNUVOのサービスをまずご実感ください。その他ご不明な点はお気軽にお問い合わせまで。